長井ゼミの口コミや評判
ここでは評判がいいと言われている長井ゼミの特徴や学費、入学時期、寮制度、無料体験入学、校舎、合格実績から、実際に長井ゼミで勉強した方の口コミなどを紹介して比較して紹介しています。
これから長井ゼミで勉強しようと検討している方はぜひ参考にしてみてください。
評判の良い医学部予備校No.8長井ゼミ
- 長井ゼミのおすすめポイント
- 現役医師が学院長を務める唯一の医学部専門予備校
- 面接は現役医師である学院長が行い、医師としての適性も見られる
- 心理士によるメンタルサポートも受けることができる
長井ゼミってどんな予備校？
長井ゼミはほかの予備校とは全く違った特色を持っています。それは学院長が現役の医師であるということ。入学に際しての面接も学院長が行うため、医師としての覚悟も見られるでしょう。
また、少人数制の予備校が増えている中、最大30名の多人数クラスによる学習を貫いている点も見逃せません。より高いモチベーションで、周りと切磋琢磨しつつ勉強していきたいという方は一考の余地がありそうです。
- 学費
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【国公立医学部クラス（α、β、γ）】
入学金100,000円、授業料750,000円、合計850,000円
【私立医学部鍛錬 個別指導併用コース】
入学金100,000円、授業料4,700,000円、合計4,800,000円
【私立医学部鍛錬 個別指導併用コース】
入学金100,000円、授業料4,700,000円、合計4,800,000円 - 入学時期
- 4月
- 寮制度
- 提携学生寮、男子寮
- 無料体験入学
- なし
- 校舎
- 【本校】広島市南区大須賀町15-6
- 合格実績
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【2017年度合格実績 72名】
広島大学16名、岡山大学5名、山口大学3名、香川大学4名、愛媛大学2名、高知大学1名、鳥取大学1名、九州大学2名、福岡大学2名、長崎大学1名、佐賀大学1名、鹿児島大学1名、岩手医科大学2名、東京医科大学1名、東京女子医科大学1名、順天堂大学1名、東海大学1名、金沢医科大学3名、近畿大学4名、大阪医科大学1名、大阪市立大学1名、兵庫医科大学4名、関西医科大学5名、久留米大学2名、藤田保健衛生大学1名、川崎医科大学1名、自治医科大学2名、防衛医科大学3名
長井ゼミの受講生や保護者の口コミ
- 学費が良心的 長井ゼミは自宅から通うことはできないのですが、もともと寮に入って1年間集中的に勉強したいと考えていたので決めました。他の医学部予備校よりも学費が良心的であるにもかかわらず、オリジナルテキストの充実度は僕が見た中では一番良かったです。 （19歳/男性）
- 広大医学部合格しました！ 広大医学部合格できました！長井ゼミの指導のおかげだと思い感謝しています。わかりやすいだけの指導ではなく、応用がきくように理解できるまで、納得できるまで粘り強く教えてくれるので、受験前にはどんな問題でも自信がしっかりついていました。 （20歳/男性）
- 成績がどんどん伸びました。 高校生の時、いくつかの講習を受けて良さそうだった予備校に通っていたのですが、成績が上がらず、そのフォローアップも雑でした。長井ゼミは先生との距離が近くて個人個人の適性を見抜いた上で指導をしてくれるので、どんどん成績が伸びました。志望校も一つ上のランクも大学も視野に入れて猛勉強中です。 （20歳/男性）
- 良さそうなので検討中です 高校の部活のOBで医者の方に紹介していただいたのが長井ゼミです。医学部に合格できるレベルの学力だけでなく、将来医者となるための下地を植え付けてもらえるそうです。先輩自身もここで教わって医者になったとのことなので説得力もありただいま検討しているところです。 （19歳/男性）
- 精神面でもフォローが手厚いです 現役時代の不合格を引きずってなかなか切り替えができずにいたのですが、先生はそんな私の状態を見抜いて、適切にアドバイスをしていただきました。学習面ではもちろん精神的な面でのフォローが手厚かったのも合格につながったのだと思います。他の予備校ではここまで出来なかったと思います。 （19歳/女性）
- 環境面で少し劣ります 一般的な医学部予備校に比べたらやはり設備面は少し劣ると思います。集中できない日でも気が乗らない日でも、合格するには継続して勉強する必要があります。そういった点から考えると環境面では少し劣るのかなと思います。 （21歳/男性）
